倉敷市議会 2022-03-02 03月02日-05号
なお、堤防の耐震化対策につきましては、耐震点検により対応が必要となった区間が、また、高潮対策については、既往最高潮位を記録した平成16年台風16号が再び発生しても高潮による被害の防止ができるように、今後の整備箇所が示されております。 ○副議長(塩津孝明君) 田辺 牧美議員。
なお、堤防の耐震化対策につきましては、耐震点検により対応が必要となった区間が、また、高潮対策については、既往最高潮位を記録した平成16年台風16号が再び発生しても高潮による被害の防止ができるように、今後の整備箇所が示されております。 ○副議長(塩津孝明君) 田辺 牧美議員。
また,県管理河川では優先点検区間を抽出して,現在堤防の耐震点検を行っていると伺っております。 続きまして,下水道施設の耐震化の状況についてお答えいたします。 平成30年度に岡山市下水道総合地震対策計画を策定いたしまして,最低限の下水道処理機能の確保を目標として耐震化を進めている状況でございます。
項6農林水産業費県補助金、前年度比2,094万7,000円の減の主なものは、節6農業用施設費補助金において昨年度ありました農村地域防災・減災事業費、これはため池の耐震点検の事業でございますが、がなくなったため前年度より減額となっているものでございます。 32ページをお願いいたします。 項3県委託金、目2総務費県委託金については、今年度参議院議員選挙が予定されていることから増となっているものです。
項6農林水産業費県補助金、前年度比2,094万7,000円の減の主なものは、節6農業用施設費補助金において昨年度ありました農村地域防災・減災事業費、これはため池の耐震点検の事業でございますが、がなくなったため前年度より減額となっているものでございます。 32ページをお願いいたします。 項3県委託金、目2総務費県委託金については、今年度参議院議員選挙が予定されていることから増となっているものです。
笹ケ瀬川の堤防の強度につきましては,岡山県が児島湖から比丘尼橋以南までの区間について堤防点検と耐震点検を実施中であり,点検の結果を踏まえ必要に応じて対策を検討するとのことです。また,比丘尼橋以北の区間については,当面は堤防点検を実施する予定と県から聞いています。
この種の壁は文部科学省が耐震点検や対策調査の対象外にしていました。市長が先ほど調査を行うと言われました。いち早い調査と必要な対策をお願いします。 それでは,通告に基づき質問します。 1,障害者雇用について。 (1)障害者大量解雇の教訓を。 障害者が原則最低賃金以上で働く就労継続支援A型事業所で破綻と大量解雇が相次いでいます。
節6農業用施設費補助金のうち農村地域防災・減災事業費補助金2,000万円は、長船地域ため池耐震点検実施に伴う事業費へ充当するもので、10分の10の補助率でございます。 目10教育費県補助金、節3社会教育総務費補助金は、新規事業として外部人格人材の参画を得て行う土曜日教育支援活動委託料14万6,000円を含むものでございます。 32ページをお願いいたします。
節6農業用施設費補助金のうち農村地域防災・減災事業費補助金2,000万円は、長船地域ため池耐震点検実施に伴う事業費へ充当するもので、10分の10の補助率でございます。 目10教育費県補助金、節3社会教育総務費補助金は、新規事業として外部人格人材の参画を得て行う土曜日教育支援活動委託料14万6,000円を含むものでございます。 32ページをお願いいたします。
耐震診断は行ってはおりませんが、保育室の安全確保のため、室内の内壁や照明器具、備品などの非構造部材の耐震点検につきましては平成25年12月に調査を行い、所要の対応を行っているところでございます。 裳掛児童館は、昭和43年に建てられた木造施設で築48年を経過しております。
耐震診断は行ってはおりませんが、保育室の安全確保のため、室内の内壁や照明器具、備品などの非構造部材の耐震点検につきましては平成25年12月に調査を行い、所要の対応を行っているところでございます。 裳掛児童館は、昭和43年に建てられた木造施設で築48年を経過しております。
農林水産業費では、農地集積・集約化対策事業費、農地維持支払交付金、浸水対策事業として堤防のかさ上げ及び排水機場へのポンプ設置工事費、ため池の耐震点検・調査等に要する経費、新たに玉島陶中地区で圃場整備を実施するための経費のほか、水路、ため池、農道などの整備を行います単独公共事業費の追加分を計上いたしております。
農業用施設維持管理事業は、ため池の耐震点検・診断事業で、繰り越しを前提としました国庫補助事業でございまして、完了は26年度末の予定です。 農道水路等改良舗装事業は、地元調整や大阪ガス工事との調整のため、25年度内の完了が困難なため、繰り越しをしておりまして、これは5月末に完了をしております。
農業用施設維持管理事業は、ため池の耐震点検・診断事業で、繰り越しを前提としました国庫補助事業でございまして、完了は26年度末の予定です。 農道水路等改良舗装事業は、地元調整や大阪ガス工事との調整のため、25年度内の完了が困難なため、繰り越しをしておりまして、これは5月末に完了をしております。
そのほかの事業といたしましては,ため池の耐震点検事業,道路,トンネルの長寿命化事業,J-ALERTの情報を一斉送信するためのシステム改修費などを計上いたしております。下水道事業特別会計では,追加の補正予算により,公共下水道の幹線工事等の進捗を図るものでございます。 なお,御質問の差額については担当部長から答弁させます。 続きまして,2点目につきましてお答えいたします。
農林水産業費は,震災対策農業水利施設整備事業として,ため池耐震点検調査費に1,001万円を追加しております。 土木費は,道路トンネル長寿命化事業として220万円の追加でございます。 また,河川総務費に県営事業負担金を693万円追加いたしております。 消防費は,J-ALERTの情報を一斉送信するためのシステム改修費に760万円を計上いたしております。
次の病院事業会計繰り出し事業は、新病院用地造成事業が標準工期の確保が困難となったため、次の農業用施設維持管理事業は、今回の補正予算計上分のため池耐震点検診断事業が国の予算により繰り越しを前提に実施するため、次の農道水路等改良舗装事業は、八日市水路改修工事が大阪ガスとの調整のため、また築山用水路は地元調整のため年度内完了が困難となったものでございます。
次の病院事業会計繰り出し事業は、新病院用地造成事業が標準工期の確保が困難となったため、次の農業用施設維持管理事業は、今回の補正予算計上分のため池耐震点検診断事業が国の予算により繰り越しを前提に実施するため、次の農道水路等改良舗装事業は、八日市水路改修工事が大阪ガスとの調整のため、また築山用水路は地元調整のため年度内完了が困難となったものでございます。
次に、議案第64号 平成25年度総社市一般会計補正予算(第3号)のうち、本委員会の所管に属する部分は、国の緊急経済対策に伴うため池耐震点検委託料並びに国民宿舎サンロード吉備路前の道路及び交差点改良工事費の増額が主なものであります。
浅口市には300を超えるため池があり、現在ため池の一斉点検や耐震点検を行っています。そして、ため池が決壊した場合の被害想定区域を示すため池ハザードマップの作成にも着手し、防災ハザードマップとの整合性を図り、市民皆様に情報を提供してまいります。 さて、災害発生時に被害を最小限に抑えるには、行政と関係機関等が一体となり対策を講じることが必要であります。
第6款農林業費、第1項農業費、第5目農地費900万円の増額は、農道、水路等の修繕及びため池など土地改良施設の耐震点検を行うものでございます。 続きまして、第8款土木費でございます。第2項道路橋りょう費、第2目道路維持費につきましては、国から新たに内示決定がございました、市道の舗装更新のための路面調査を実施するために、工事請負費を委託料に振り替えるものでございます。